仙台市議会 2018-07-20 健康福祉委員会 本文 2018-07-20
なお、人員配置基準でございますが、配置職員数につきましては、職員を専任、兼務、常勤、非常勤の別をどのように組み合わせて確保するかなど、運営法人のお考えによっても異なります。また、高齢者数と相談支援件数はおおむね比例しているものと認識しているところでございますので、一定の合理性があるものと考えています。 今後も、より効果的な支援のあり方について検討してまいりたいと考えてございます。
なお、人員配置基準でございますが、配置職員数につきましては、職員を専任、兼務、常勤、非常勤の別をどのように組み合わせて確保するかなど、運営法人のお考えによっても異なります。また、高齢者数と相談支援件数はおおむね比例しているものと認識しているところでございますので、一定の合理性があるものと考えています。 今後も、より効果的な支援のあり方について検討してまいりたいと考えてございます。
生涯学習課の本年の配置職員数は2名であります。
そこで、新設予定の3室と夜間急患センターの配置職員数と、具体的に担う役割、目指すものは何か、伺います。 また、昨年で3年目となった議会報告会では、総合支所と本庁とのかかわりについても御提言をいただいております。
また、「地域包括支援センターの一カ所当たりの委託料の内訳、専門職の配置条件も含めた人員体制等」について質疑があり、これに対しまして、「委託料については、高齢者人口をもとに設定した配置職員数ごとに定めた基本事業費に、介護予防教室の実施件数などの事業実績に基づき、一定の額を加算するというものになっている。
12: ◯高齢企画課長 まず、委託料についてでございますけれども、基本的には高齢者人口をもとに設定しました配置職員数ごとに定めた基本事業費、それと介護予防教室の実施件数などの事業実績に基づき、一定の額を加算するというのが委託料となってございます。人員体制につきましては、保健師、社会福祉士、主任介護支援専門員と3職種、3人を必置として運営してございます。
総合支所での休日開庁の実施は、来庁者数、配置職員数の状況もあり、また現在は試行段階であることから、当面は本庁のみの実施といたしております。
まず1点目でありますが、鳴瀬総合支所の職員の勤務状況から判断しますと、事務量的には配置職員数が少ないという状況にはないと考えます。ただ、議員ご指摘のとおり総合支所において処理する業務は多種多様にわたっており、職員は幅広い知識を求められていることも事実であります。
配置職員数や質の確保ができなくなるという悲鳴が上がっております。また、区分が重い方は報酬は高いが、反面、利用者の負担も重くなります。報酬が費用計算で、通所施設では顔を出してくれないとお金が入らない。休みがちの利用者は気兼ねするとか、問題点が非常にあります。そこで、障害者デイサービスとショートステイの10月からの新事業の方向性はどうなるのか、お伺いします。